【MUPで学ぶ】MEO講座後編 MEOに必須な分析 Googleマップの豆知識
【MUPで学ぶ】MEO講座後編 MEOに必須な分析 Googleマップの豆知識
MUP Weekly動画 Week13
どうも！PC作業苦手な、夢見る若者：晶雄です！🔥
さて今日もMUPで学びながら苦手な事していきますよーーー 💻
前回はMEO講座前編で、MEOとは何か、Googleは次に何をしようとしているのか、MEOの施策など学にましたね。
もしまだ見られていない方は、ぜひそちらから学びましょう♫
前回の内容でMEOの概要と重要性については理解できたと思います。
今回は、MEO導入前に必要な分析と、導入後に必要な分析について一緒に学んでいきましょう♪
MEO始める前に重要な3つの分析
1,エリア分析
対象エリアでどのようなキーワードを利用し、どれくらいの人が毎月お店を探しているかを分析
2,競合分析
競合となるお店が各キーワードで、どれくらいMEOにて評価されているのか、そしてその掲載順位を超えることができるのかを分析
3,キーワード分析
1,2を踏まえ、どのキーワードを狙ってMEO対策をするべきか分析
MEO業者で1をできる会社はよくありますが、2,3まで分析できている会社はあまりないのが現状です。
2,3もできるところ探して導入するのがオススメです。
例えば、
”渋谷 カフェ”をキーワードにします。
検索回数は多いが競合が多く、最終リーチ数は20件/日
”渋谷 カフェ おすすめ”をキーワードにすると
検索回数は少ないものの、最終リーチ数が200件/日という結果もよくある話です。
つまり上記3つの分析がめちゃくちゃ大事です。
次はMEO始めたあとの分析についてやっていきましょう。
1,アクセスコントロール（アクセス数）
単純に数と時間ですね。
同じ携帯から何回もアクセスしてもアクセス数は伸びるが、Googleからの信用度はあまり伸びません。
エロサイトにあるような誘導クリックをしても滞在時間短いので、こちらも信用度上がりません。
ちなみにLimは携帯をたくさん保有しているので、その携帯からアクセスも増やしますし、滞在時間も増やすことができます。
2,アクセスコントロール（アクセスエリア）
アクセルエリアも重要であり、”渋谷 カフェ おすすめ”をキーワードに決めたのであれば、東京にある携帯からアクセスすることでGoogleの信用度は上がります。
悪徳業者は、人件費の安い他の国からアクセスし、アクセスコントロールしている会社もありますが、アクセスエリアを特定されるとGoogleからの信用度は落ち、一気に下位に下げられます。
3,リンクマーカー
既にGoogleから信用度が高いサイトにリンク掲載する。
4,リアル口コミ増加
実際に本物の人間が口コミ。
これも来店していない人がしたり、自動入力など不正行うとバレます。
Googleはアホじゃありません。
上記がMEO導入前と導入後に重要な分析です。
見切り発車よりもしっかり分析しましょう！
Googleマップの豆知識
位置情報や利用言語によって検索結果が変わるパーソナライズ表示
例えば、
・今、渋谷駅にいて渋谷カフェと検索する
・今、大阪駅にいて渋谷カフェと検索する
実はこれで検索にヒットする店が異なります。
利用言語によっても異なりますよ。
・普段日本語を使用している人が日本で”ニューヨークカフェ”と検索
・普段英語を使用している人が日本で”ニューヨークカフェ”と検索
前者は日本にあるニューヨクカフェという名前の店を表示
後者はニューヨークにあるニューヨークカフェという名前の店を表示
ニューヨーク行ったことないのでいつか行って見たい...
前編でも言いましたが、結論MEOは
あなたが普段お店を探す方法が、お客様があなたを探す方法です。
これを意識してユーザー目線で便利なサイト運営を心掛けましょう。
様々なことを学び、アウトプットし、夢に向けて一歩ずつ歩んでいる
晶雄のYouTubeもぜひよろしくお願い致します❗️
今日も明日も学び狂うぞーーー
ふぁいやーーー🔥🔥🔥
今日も近畿大学スピーチへ一歩近づいたぜ❗️
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