【MUPで学ぶ】税金対策前編 海外に法人設立 日本と香港の税金の違い
どうも!PC作業苦手な、夢見る若者:晶雄です!🔥
さて今日も苦手な事していきますよーーー 💻
今回は昨日のブログの続きです。
もしまだ見てない方は先に、そちらをご覧ください。
前回はお金って何?から始まりましたね!
今回は税金って何?から始めましょう。
まず日本は累進課税ですよね?
稼いでる人ほど税金を収めるシステムです。
稼いでる人は最大55%もの税金を払わなければなりません。
BUT!国からの見返りは同じです。
例えば、納税金額関係なく皆さんと同様に、病院行ったら3割負担です。
それではオンラインビジネスでの利益を最大にする方法を紹介します。
①海外に法人設立 日本と香港の税金の違い
②35%OFF、10%OFFの秘密
③他人に海外で会社作ってもらう?
この3点のみです。
言葉だけ聞くと難しそうですよね。
今回は①について一緒に学んでいきましょう。
①海外に法人設立
早速ですが、香港と日本の税金の比較をしましょう。
よーく読んでください。仰天します。
日本
法人税:利益に対して約35%、消費税:売上に対して10%
香港
利益2000万までは、法人税利益に対して8,25%
利益2000万以上になると、超過分の利益に対して16,5%
(超過分のみなので、3000万利益なら超過分である1000万のみ16,5%)
例えば
売上100万、経費30万、利益70万と過程します。
日本
利益70万➕経費30万➕消費税10%
法人税:利益70万に対して約35%=24,5万
消費税:売上100万に対して10%=10万
法人税➕消費税=約34.5万
香港
利益70万➕経費30万➕消費税なし
利益70万に対しての法人税8,25%=5,8万
約6倍の差額
これびびりません?
さらに日本では儲かって閉業・売却したら
キャピタルゲインとして20%もってかれます。
さあ今回はここまで。
次回は②登記内容の設定、リバースチェージについてもっと㊙️をお伝えしますよ♪
様々なことを学び、アウトプットし、夢に向けて一歩ずつ歩んでいる
晶雄のYouTubeもぜひよろしくお願い致します❗️
今日も明日も学び狂うぞーーー
ふぁいやーーー🔥🔥🔥
今日も近畿大学スピーチへ一歩近づいたぜ❗️
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